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2008/7/3 「地の涯」に行く 二泊三日で知床に行ってきた。往復に時間がかかり、しっかり観光したのは中の一日だけ。でも一緒にいったのが女性4人の気の置けない仲間なのでとっても楽しかった。観光も、北海道らしい風景を堪能できたし。
(畑がはるか向こうまで続く。さすが広い)
一泊目のホテルは、石見別の「地の涯」というところだった。自然遺産のなかに、ぽつんと一軒埋もれていた。自家発電、冬季は閉鎖という。携帯はどこの会社のも通じない。蝦夷鹿がそこここにいるし、熊に出会うかもしれないと聞かされた。携帯が通じないと聞いて、フランス映画「サンジャックへの道」を思い出した。映画の中に携帯依存を皮肉ったシーンがあった。
映画のような道
二日目は、まずウトロの港のところにあるオロンコ岩というのに登った。というより、ツアーだったので時間調整で登らさせられた。一汗かいたあとで、船に乗って知床の先まで遊覧。これが、コートを貸してくれて、その上から救命具もつけて、ふくらんだ格好だったが、すぐにそれでもヒザが冷たくなってきた。さすが北の国。ここは真冬は流氷がやってくるところ。
船から下りて、昼食。それから知床5湖のうち一湖と二湖をハイキング。ネイチャーガイド付き。
三日目は、オシンコシンの滝と硫黄山に寄って、釧路空港に。それで旅はおしまい。北海道は夜明けが早い。朝の3時ごろからすでに明るいので、のんびり朝風呂をしていた。次回は釧路湿原に行ってみたいなぁ、なんて思って。観光客にとって地の涯は楽園だった。
2008/4/20 酒盛り旅
女三人で高山に一泊で行ってきた。おばさんばかりだが、文学係のつながりなので、いつもとちょっと毛色のちがう仲間。実際、人参色の頭髪の人が一人(笑 祭りが終わった翌日だったので、高山の街は空いていた。ソメイヨシノが七分咲き。芽吹いたばかりの柳の緑がうつくしい。そして白人の人や中国系の人など観光客が多かった。
JRで昼過ぎに着き、旧い町並みを見学して、休憩場所は酒屋。マス酒・・・、そして遅い昼食は、飛騨牛とお漬物で地ビール。夜は温泉に浸かったあと、熱燗。
おしゃべりしながら、この中の一人が、やがて文学で全国に名を知られるようになるだろうという話になった。私は副団長として応援することにした。団長は人参色頭髪の人。 翌日は、朝市、飛騨の里を回り、雨の高山をゆっくり散策。その日も遅い昼食で、蕎麦屋で山菜の天ぷらなど食べながら、列車の時間まで熱燗でおしゃべり。
お酒のおいしい旅だった。
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