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日志


2009/7/31

のら猫

 猫が来る。毎朝、私が起きるのを待っている。裏口のドアを開けると、ちゃんとそこに。

 

 家に犬がいたとき、ドッグフードを横取りに来ていた。犬がいなくなっても、家に残っていたドッグフードを鉢に入れておいた。その習慣がいまだに続いている。今は、ちくわとか残飯である。

 

 けれど、なつかない。こちらの顔を見ると、ハァーッ!と大きく口を開けて怒る。怒るけれど、ご飯は食べる。いつだったか、魚を手のひらに乗せてやろうとしたら、やっぱりハァーッ!と牙をむき出しながら手を出した。一瞬だった。バリッと引っかかれたのだ。ケモノである。

 

 その後も、どのように接してもなつかない。なのに、なぜ与え続けるのかと言えば、子猫のお母さんだからだ。たまに、ちっちゃな二匹の子猫が(今は大きくなったが)ついてくることがある。ついてこないときは、ちくわを忍者の巻物よろしく、くわえて運んでいく。

 

 最近、子猫を連れてこなくなったところをみると、子猫は独立したのかもしれない。それで、このままご飯を与え続けるかどうか迷っている。

 

 ミケ子と名前をつけた。既得権というか、私もどこかでミケ子になってやしないか、ふと考えることがある。

 

 

2009/7/14

発表が済んで

 毎週火曜日に行く中国語教室は、毎回順番に誰かの発表がある。テーマは何でもよく、5分か10分、みんなの前で、中国語で話すというもの。今日は私の番だった。

 

  しかし、なんか、長すぎる作文を読んだという感じ。老師は内容を理解してくれて、笑うべきところで笑ってくれたけれど、他の人は反応がなかった。だいたい、ネイティブの言葉が多少わかる程度のレベルとき、へたくそな日本人の中国語は聞き取れないことが多い。だから私の話した中国語を受講生は少ししか理解できなかったろう。

 

  案の定、老師も同じことを思ったらしく、あとで翻訳を言わされた。

 

  でも、再び大学生になったようで、私としては気分がよかった。人が話しているのを聞くよりも話す側の方が気分いいとは、私って身勝手な人間なのかも。

 

 ダメダメ、人の話をよく聞くように努力しなくては。でないと一方通行の会話をしているお年寄りと同じになってしまう。人の話を聞くのは大事なことだ。

 

  気分がよかったけれど、反省しきり。  

 

2009/7/12

夏到来

数日前から蝉の鳴き声が聞かれるようになりました。まだ散発的ではありますが。


 朝顔も咲き始めました。
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 これはメランポジューム。
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 庭の排水溝に土や落ち葉が溜まっていたので、今朝さらえていました。大きなミミズさんやムカデさんに出会いました。そのたびに、ぎゃぁっと騒いで。ああ~、蒸し暑くて汗びっしょり。


「においばんまつり」。いい香りがします。
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 花も咲きますが、草も伸びる。草取りには苦労します。でも雑草の小さな花も好きです。ネジ花が芝の真ん中で咲いていたので、写真を撮ろうとしているうちに花が終わってしまいました。あの花、野草ですが面白いので好きなんです。残念。


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ハマユウ。10日ほど前に撮ったもの。
風通しが悪いのか、軸を虫にやられて今は花が全部しおれてしまいました。



 花の色はうつりにけりないたずらに
 わが身世にふるながめせしまに

 あれ、間違ってるかな?

 虫も花も短い命を、与えられたそのままを自然体で生きています。

 命は終わるから次が生まれる・・・
 もしも人が死ななくなって、みんなずっと若いままだったら、そりゃぁ、地球は大変なことになるにちがいありません。第一、面白くもない人生でしょうねぇ。

 などと、バカなことを思ったりしています。

2009/7/3

晴れたり曇ったり

 このところ心揺らいでばかりいる。ソウとウツだが、ウツが多い。人のちょっとした言葉に気分をよくしたり、ふさいだり、ふさいだり。自分が思っているほど、人はこちらのことを気にしていないということは分かっているけれど、ちょっとしたことで心の様子は、ころころ変わる。

 

でも気を取り直して、きょうはHSKの講座に出かけた。いつものようにあんまり出来ない。それは承知のこと、平気だった。終わるまでは。やはりその後のちょっとしたことで曇ってしまった。

 

私なんて、と思う。何もかも中途半端で。中国語も詩も、そのほか何もモノにならず、不器用で字はへたくそで歌は音痴で、ナマケモノで飽き性、遊び好きで飲んだくれで・・・。私など生きている価値なんかない・・・と思うくらい落ち込んでいく。

 

一人暮らしゆえの寂しさからか・・・いえ全くちがう。不思議なことに淋しくないのだ。暇でも忙しくても、どちらのときも寂しくない。以前は寂しさを感じていたときもあったが、今現在は、正直一人がいいと思っている。彼も何もいらない。気楽が一番いい。でも友だちは必要だし大切ではあるが。

 

こういう状態って、なんだろう。全く自分に自信がない。しばらく飲まなかったのに、また夕食時にワインを飲み始めた。

 

 しかし、人前ではニコニコできるくらいの状態である。そうたいしたことはない。いや、たいしたことあるか。こうやって書き込んで、自分はものすごいダメな人間だけれど誰か肯定してください、と言っている私は、やっぱりたいしたものかもしれない。

いや、単なるアホだな。(~o~)